耳鳴り 高音 キーン

【ピー・キーン】ずっと止まらない高音の耳鳴りは危険?原因と治し方

 

ピーという電子音の耳鳴りや、キーンという金属音のような耳鳴り。

 

これらの耳鳴りは、どのような原因で起こるのでしょうか?

 

耳鳴りのパターン別・シーン別にまとめてみました!

 

【ピー・キーン】両耳うるさい高音耳鳴りの原因

加齢性(老人性)難聴 高齢になると、聴力は高音域から聞こえにくくなります。これは、内耳の音を感じ取る有毛細胞が高音域を感じ取るのにより負荷がかかることや、衰えたり、死んでしまうことが原因です。

そして、聞こえにくくなった高音域の音を感じ取ろうと脳が感度を上げる結果、高音の耳鳴りが起こると考えられています。

 

 

【左耳・右耳】片耳だけ高音の耳鳴り

突発性難聴 片耳だけ聴こえが悪くなるのと同時に、耳鳴り・めまいが起こることがあるのが特徴です。上記の症状が現れたら2日以内の耳鼻科の受診をおすすめします。

 

 

両耳高音の耳鳴り

騒音性難聴 電車の車内ほどの騒音(85dB以上)を長時間聴き続けることにより起こる耳鳴りです。
自律神経失調症 ストレスなどにより自律神経のバランスが乱れることにより起こる耳鳴りです。

動脈硬化
脳動脈瘤
脳動脈奇形
聴神経腫瘍
髄膜腫

「ザー、ザー」と血流に合わせて水の流れるような音がする場合を「拍動性耳鳴」または、「血管性耳鳴」といいます。脳の血管・心臓の病気が潜んでいる可能性があり、もっとも危険性が高いタイプの耳鳴りと言えます。
  • 強い頭痛
  • しゃべりにくい・ろれつが回らない
  • 手足にしびれがある・動かしにくい
  • 口の周りにしびれ

これらの症状がある場合には、脳の病気が潜んでいる可能性が高いです。

 

このタイプの耳鳴りを自覚した場合には、早期の総合病院での受診をおすすめします。

 

 

寝る前だけ高音の耳鳴りがする場合

 

自律神経失調症の場合に起こりやすい耳鳴りです。

 

自律神経には、活動する神経と言われる「交感神経」と休息する神経と言われる「副交感神経」の2つが存在します。

 

自律神経のうちの「副交感神経」が寝る前には優位になり体の修復のために働くのが通常ですが、これが自動的にうまく働かなくなってしまいます。

 

寝る前に「副交感神経」が優位になると、血管を拡張して1日の疲れを取るのに必要な要素を運ぶために手足が暖かくなってくるのですが、「交感神経」が優位の状態では、眠るときもまだ手足が冷たいままで血流が低下しているといった状態になります。

 

血流が不足すると、内耳の働きに異常が起き、耳鳴りが起こりやすくなります。

 

高音ではない耳鳴りと病気

メニエール病 左右どちらかの耳に「ブーン・ゴオー」などの低音型の耳鳴りが起こり、周りがグルグル回って見える回転性めまいを伴う場合は、メニエール病の可能性が高いと言えます。症状が10分から数時間単位で持続し、繰り返し起こるのが特徴です。
中耳炎 「ブーン・ゴオー」などの低音型の耳鳴りが起こることがあります。
耳管開放症 低音型の耳鳴りとともにめまいや、耳がつまったような閉塞感、自分の声が大きく聞こえたり、響いて聴こえたりしまいます。
耳管狭窄症 耳管と呼ばれる耳と鼻をつなぐ管が狭くなったり、詰まってしまい、鼓膜をピンと張ることができなくなることで低音の耳鳴りや難聴、耳がつまったような閉塞感などのさまざまな症状が表れます。

 

高音の耳鳴りの治し方

 

高音の耳鳴りが起こった場合、出来るだけ早期に耳鼻科や病院を受診し原因を特定しましょう!

 

ただし、高音の耳鳴りは完治が難しい症状です。

 

病院で処方されるお薬を使用するだけでなく、

  • 積極的に運動をして血流改善
  •  

  • 血流やストレスを緩和する成分を配合した耳鳴りサプリを摂取する

などを同時に行うとより効果的です!

 

 

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