耳鳴り 頭痛

耳鳴りと一緒に起こる頭痛は危険?考えられる病気は?

耳鳴りと頭痛が同時に起こる場合には、

 

1次性頭痛(頭痛そのものが病気)

  • 偏頭痛
  • 緊張型頭痛

 

2次性頭痛(病気の症状として頭痛が起こる)

 

  • 聴神経腫瘍(脳腫瘍)
  • ラムゼイ・ハント症候群

 

があります。

 

耳鳴りと一緒に起こる危険な頭痛は2次性頭痛です。

 

まずは、危険な2次性頭痛から見ていきましょう!

2次性頭痛

 

2次性頭痛に該当する耳鳴りは、命の危険、重い後遺症が残る場合があります。

 

出来るだけ早く病院に行って受診しましょう!

 

聴神経腫瘍(脳腫瘍)による頭痛と耳鳴り

 

脳腫瘍による頭痛は何ヶ月にもかけて徐々に痛みが増してくるのが特徴です。

 

初期症状として起こりがちな症状は、ふらつくような「めまい」です。

 

耳鳴りが起こる頃にはかなり症状が進行していることが多く、耳鳴りの音が「キーン」という金属性の音のため普通の耳鼻科では「突発性難聴」と診断されることも多く注意が必要です。

 

腫瘍そのものによる圧迫や頭蓋内圧の上昇によって、頭痛や耳鳴りも広い範囲で起こることが多いです。

 

 

聴神経腫瘍が疑わしい場合には、MRI検査のできる大きな病院を受診することをオススメします!

 

 

ラムゼイ・ハント症候群による頭痛と耳鳴り

 

耳に起こる帯状疱疹のことで耳周辺の水ぶくれが特徴です。

 

めまいや耳鳴りが同時に起こることがあります。

 

治療は早期のステロイド薬、抗ウイルス薬が有効で治療が遅れると顔面麻痺や失明することもあります。

1次性頭痛による耳鳴り

 

1次性頭痛による耳鳴りは、偏頭痛や緊張型頭痛によって起こります。

 

これらの頭痛の原因は、

  • 血行不良
  • 睡眠不足
  • ストレス(自律神経失調症)
  • 更年期障害

など、多肢に渡る原因が考えられるので、原因の特定は困難です!

 

病院に行くと、頭痛を鎮めるために鎮痛剤を処方されますが、耳鳴りが同時に起こる場合注意が必要です!

 

症状が進行して難聴が起こる可能性があるからです。

 

 

難聴は起こってしまってからは完治が難しいので、頭痛に対しての処置だけでなく、難聴の予防処置をすることをオススメします!

 

 

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